目的地まで3光年

長い距離をひたすらに歩く旅人のように

最近やったゲームのRPGの話を書くよ(Under tale編2)Gルートをひたすらネタバレしていく

 というわけで前回予告したとおりUndertaleのGルートの感想とか考察を書いていこうと思います。このルートは明らかにTPをクリアした後にプレイされると考えられて作られているようで、つまり普通に解説していくだけでネタバレの嵐が吹き荒れます。ネタバレが嫌な人、といいますかアンテを未プレイの人は戻ってください。アンテプレイしたけどGルートをプレイする勇気だけなくて見たい、という人がもしいたらお進みください。一応Gルート未プレイの人にもわかるように書いていこうと思います。さて、それではスタート。

----------------------以下ネタバレ-------------------------

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、そういうわけでGルートは未プレイの、知らない人でもわかるようにGルートの解説etc.を書こうとかと思いま。えっとですね。このルートは作中に出てくる全敵キャラを殺し続けることによって到達することができるルートです。GとはGenoside(殺戮、虐殺)ということですね。このほのぼのと平和だった世界をぶち壊し にかかるのは本当に死ぬほど心が痛みます。実際TPクリア後2ヶ月はやらずに放置してました。しかし、アンテファンとしてやらずに終えるというのはないし やらないでいて変なネタバレ食らうのだけは嫌だ、という気持ちでついに意を決しました。

 言うまでもなく、 殺します。とにかく、殺します。まあ、普通のゲームだったら多分、普通にボス戦前にレベリングするくらいの感覚のEXP集めにほかならないはずなのですが、もちろんこのゲームは違います。たとえば、最初のカエルを殺してしまうと、MAP上にいてさっきまで話していたカエルがいなくなるんですね。つまり、 そういうことなんです。敵意のない、純心な、罪のないモンスターたちを問答無用で次々と殺していくわけです。仲良くなれる可能性を自ら捨てて、そして殺し ていくわけです。狂っていく主人公、狂っていく自分。それとは裏腹に貯まっていくEXPと上がっていくHP、ATK……。何も楽しくないです。いったい何が楽しくて自分はこんなことをしているんだと、問い直し、そして不断の決意をいだき続けない限りは到底達成することはできないと思います。しかし、一度決めた以上逃げるわけには行きません。もう、やるしかないのです。

 そして、しばらくレベリングがてら殺しまくってると、ついにフィールド上からモンスターがいなくなります。

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こうなると虐殺完了でこのマップで稼げるEXPは全て稼いだ、ということになります。これをすべてのマップで繰り返すのです。全モンスターを殺し終えるとBGMが一変して不気味な音に変化します。いよいよ、始まってしまったというわけですね。

  Gルートに入るとなによりもまず主人公、Friskくんの様子が一変します。完全にサイコパスになってしまうのです。端的に言うと、自分にとって利益、利用価値、この2つでしか物事を判断しない考え方になってしまいます。TPルートでAsrielが言っていた外の世界のFloweyというのは、そしてFirst HumanことCharaサイコパスなんじゃないかと思います。

 閑話休題。なんにせよGルートに入ることで完全にFriskくんはサイコパスと化します。最初のボス、Torielママを瞬殺。まさかTorielがこんな顔をするなんて自分は想像もつきませんでした。

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しかし主人公がこの時点でサイコパスだったとすると、嫌いとか好きではなく、そもそもFriskくんは「興味がない」んですよね。きっと。

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んー正解!w あのクソ花からもこの言われようです。実際その通りなんでしょう。

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まず最初にこのシーン。これが後述するChara=完全な悪玉、サイコパスだと僕が考える理由の1つのセリフです。皆さん、原典に忠実に。希望的観測にすがるのはやめましょう。

 さて、そうして狂った、というかサイコパスとして確定したFriskくんはユーモアが欠落し、物の観察力も落ちます。利用価値しか考えなので、興味が無いのでしょう。次のステージに行くと早速、Sansから指摘されます。

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世界を見たい、と嬉しそうに語りかけて体の一部を渡して一縷の望みを託してくる雪だるまだって、利用価値で判断します。本当は1つしか手にはいらないはずの雪のカケラを強制的に3つ奪って雪だるまを殺害、その後に上のようなコメントが出ます。ひっでえ……。

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そしてこのシーン。何気ない部分ですが、個人的には割と重要でここで雪のボールだと言われているこれは実は十面体なんですよね(個人的にはこれは実は二十 面体の間違いだと思いますがそこは置いておいて)。もはやFriskくんには観察能力すら失われていることがわかります。まあ、そういうことです。そして次のシーン、パズルなんてプレイすらしません。

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 もう見ていてただただ悲しくなりますね。

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次のシーン、Papyrusも少し呆れてるんですよね。

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そして次、いよいよSansから見放され、そして警告を受けます。

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もし殺したとしたら……

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ここBGMが止みます。背筋がゾッとしますね。TPでは決して見ることのなかったSansの恐ろしい側面です。そしてここを抜けると最後までSansに会えることはありません。

 そして街に入るわけですが、Gルート条件を満たした状態、つまりモンスターを狩り尽くした状態で街に入ると、町の住人は全員避難してしまっていて誰もいません。そして、ショップに入ると一言置き手紙。

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誰もいないショップでは商品を自由に強奪して、また金庫からお金を盗むこともできます。ひっでえええええなあああああああ。と言いながらもう後戻りはできない自分。プレイしているのはほかでもない僕なんですよね。

 そして、いよいよPapyrus戦。Gルート最初の関門ですね。多くは語るまい。画像で通じるところがあるでしょう。

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あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

こんなの耐えられる人いないでしょう。マジで、なあ。なんだよこれ。でも言い換えると、何て言うんでしょう。この先でどんなに改心しても決してPapyrusが返ってくることはない。そう考えることで、ここからはGルートをやめたい、という気はすこし薄れましたね。ここまで来たらな、もう決して後には引けない、という最終点という感じでした。

ちなみに、見逃すと次のような事を言います。

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いくら今まで殺してきていたとしてもこれから改心してくれるならそれでいい、と。ああ。あああああ……_(:3」∠)_ ある意味ここからは気が楽でしたね。Monster Kidを殴るのは心が痛みましたが流石にPapyrusほどではないです。Papyrusの死を無駄にしないためにも進むしか無いんですよね。サイコパスFriskくんはもうすっかりTPのときの面影はありません。

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もうホント死んでくれ。そう思いながらプレイしていました。ああ……。

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海茶を売ってる亀さんはなぜか避難しておらずここで最重要アイテム、海茶を購入できます。爺さん、もっと言ってやってくれ……。

 と、いいながら先に進むといよいよ中ボス、Undyne the Undying戦です。TPルートでは最初は怖いものの、打ち解けるとどこまで愉快で気さくなネタキャラUndyneでしたが本当の敵が現れた今となってはそんな愉快さは影もありません。こうしてしまった罪はどこまでも深い。流れとしてはPapyrus同様主人公がサイコであることを理解できてないMonster kid。彼が意を決して主人公に、お前、たくさんのモンスターを殺したのか? と迫ってくるところで、彼との戦闘が始まります。

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このただEXPだ。というセリフはかなり印象的ですね。まさにこのFriskがどういう考えの人物であるかを表し、そしてもう戻れないことを感じます。

そして、「邪魔」なMonster kidを瞬殺しようとしたその瞬間、Undyneがギリギリのところで身を挺して守ります。そして、「私は大丈夫だ。今度からはちゃんと私の言うことを聞いて近づくんじゃないぞ」と死にかけの状態で優しく語りかけます。なぜUndyneがここまで慕われ、羨望の的だったのかよくわかります。

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そして、本物の決意を持って、死の淵からUndyne生還し、いよいよUndyne the Undyingが開始します。

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このシーンが個人的にはGルートのハイライトですね。この本物のヒーローを見るためだけにやっていた気すらします。開幕とともに流れる流麗で落ち着いたピアノイントロ。この興奮を味わうためだけにもぜひGルートをやってほしい……なんてことはないですね。こんなのやらないほうがマシです。やめましょう。それにしてもここは本当に感動的で最高でしたね。BGMの引き締まり具合。本物のヒーローの登場。これまでとは比べ物にならない難易度。すべてが決戦におあつらえ向きの最高のムードでした。……やっぱりすこしプレイしてみてほしい気もします。でも、うん……。やっぱりやめておきましょう。あなたはあなたのデータを大切にしてください。

 さて、このUndyne戦ですが、普通にかなりえげつないです。GルートはSans戦ばかりが語られてこのUndyne戦の話を見なかったので何も考えずにまあ大したことないのかな、なんて高をくくっていたら完全に誤算でした。超鬼畜。初見殺し。何度も何度も不断の決意で挑んでようやく倒すことができました。このブログがかなり参考になりましたのでもし攻略で詰んでるなら参考にするといいかもしれません。僕はこのブログのおかげで勝てました。感謝。ちなみにですが雪のカケラは最悪全部使っちゃってもいいですがバタースコッチだけは絶対に使っちゃダメです。なんとしても死守してください。

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ああ。倒してしまった……。AlphysというのはUndyneの親友みたいなキャラですが、いったい彼女がこのUndyneの戦いをどんな気持ちで見届けると言ったかと想像するとそれだけで辛いです。そして、希望を託し英雄らしく戦ったUndyneの最後の笑顔。彼女はきっと自分が負けても残されたAsgoreやAlphysが奮闘して、そして勝利をもたらすと信じているのでしょう。ああ……。自分はいったい何をしているんだ。数年後Monster kidが強くなって主人公を倒しに来る二次創作はよ出してくれ。出たらめっちゃ滾りそう。てか泣きそう。てか絶対泣く。うおおお、絵がかけるようになりてえ。ファンアート描きてえ……。

 閑話休題。そんなこんなで先に進めますが、HotlandのイベントはAlphysがいないため大幅省略されます。というか何もないです。まずAlphysの研究所に入るとMettatonに他己紹介をされます。当たり前だよなあ?

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そして「Alphysはいない。彼女は戦わないことを選んだ」と告げて去っていきます。ここで即席麺という最強アイテムが冷蔵庫から手に入るのでちゃんとゲットしましょう。これがないとマジで絶対にSansには勝てないと思います。そしてHotlandで適当にEXPを稼ぎつつ先に進むとMuffet戦に入ります。これはまあ文字通り瞬殺できるわけなんですが、その後の演出がまだキツイ。

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蜘蛛が無言で花を供えるんですね。ああ……。どこまでも蜘蛛に献身的な彼女のことを考えるとまた……_(:3」∠)_

 さて、そんなこんなでCoreにたどり着くわけですが、もちろん全員避難しているわけです。

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ここで手に入る空の銃は火力が出るので虐殺にはおあつらえ向きです。ぜひ盗みましょう(声に出して読みたい日本語)。ちなみに盗んでもなんかはした金(5G)しか手に入りません。流石にゴミを売ってるだけらしいですし全然儲かってなかったんですね。

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……全員避難してるわけです……? なぜかBurgerpantsだけいます。避難? なんか客減ったし楽でいいわ、ということらしく、脅してみると、有給全部使っちゃったので地獄なんて行けない、らしいです。彼から買えるヒーローとステーキはSans戦で便利なのでぜひ買っておきましょう。バガパンすげぇ。

  さて、コアは固定エンカウントが7あるので残り7になるまで倒せば後は面倒なGウォーク(虐殺ルート特有の上キーと下キーを同時押しして壁に押し付けながら歩くやつ)をせずに済みます。まあここまでこれた猛者ならここで苦労する要素は何もないでしょう。間違えてアイテムを使っちゃわないように気をつけよう、くらいです。

 さて、40という恐ろしい数のEXP稼ぎをこなせばいよいよ、Mettaton NEO戦です。

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対人間用殺戮兵器として開発されたMettatonですが実はTPまでではその本当の力は開放していなかったんですね。それを開放した姿こそがMettaton NEO。守りたい人たちがいる、ということでその真の力が今開放されるわけです。

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BGMもいよいよ最終ショーという感じで、文章のライトが激しく光ってる、というのもムードが出ていて興奮しました。

 

 さて、Mettatonを倒すと今度はAsgoreの城にたどり着くわけですが、他ルートではモンスターとエンカウントして昔話が聞けたところが全部Floweyになっています。そしてこのあたりから赤文字による文章が増えます。赤文字の文章は主人公Friskの感想ではなく、First Human(Chara)によるものというのが定説みたいですね。詳しくはSans戦後に明かされますが、簡単に言うと主人公のレベルが上がるに連れてFriskCharaとの不思議なリンクが顕在化していき、そしてあるところまで達することでFriskの体の主導権はCharaに移っていた、ということみたいです。見たほうがわかりやすいでしょう。

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この部屋はもともとFirst Humanの部屋であったはずで、少なくともつい先日落ちてきたばかりのFriskの絵が置いてあるわけはないわけです。これは明らかにFirst Humanの絵であり、自分の絵言っている、つまりはこの赤の文章はFirst Humanによるものと言えるわけです。

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サイコパスFriskと同じく利用価値でしかものを判断できない。

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Asgoreの部屋にて。どうやらFirst Humanの頃からセーター持っていたらしい。

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日記に興味すらないFriskくん。

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どうやらチョコレートがお好きなご様子。

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普通ルートだと201Xだったかな。

というわけでいよいよ狂気が狂気を呼びCharaという諸悪の根源を呼び覚ましてしまったわけです。

さて、ここからFloweyの独白、命乞いが始まります。色々ありますがその内容をTPでの情報を知ってる前提で、つまりFlowey=Asrielであるということは知ってるとして簡単にまとめると。

・自分は死んだはずが何故か花になっていた。

・もはやソウルは失われているせいか、愛の類を一切感じることができなくなっていた。それどころかもはや何も感じられなくなっていることに気づいた。

・絶望して自殺を図った。するとなんということだろう、気がつくと死ぬ前のところまで戻っていた。

・自分にセーブ&ロードの能力があることを知ったのだ。

・最初はこれをいいことに使おうとした。みんなと友だちになろうと。

・しかしだんだん飽きてきた。そして次第に殺したらどうなるんだろう、と考えるようになった

そして、こんなこと望んでない、と言い聞かせながらも好奇心から殺戮を開始した。

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何が起きるか知る義務のためにやってるだけどだと言い聞かせて。

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ひどい言い訳だ!

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でもこの感覚は君が一番知っているだろう?

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……。はい。なあ……。おい。そうだよ(絶望) ここに来て見事にFloweyに論破されてしまったわけです。お前は、同類だ、と。ここもある意味Gルートのハイライトですね。ここで鋭く痛いところをついてくるのは見事としか言いようがないです。ちなみにこの後にもそれについてのコメントは続きます。

・でも、自ら手をくださずに見てる(watch)だけの狂人よりマシだよね。

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あいつらはやりもしないのに結末だけ知りたがる。なあ、お前! みてるんだろう? と、まあおそらく動画勢みたいなタイプの人を痛烈に批判してきているわけです。まあでもFloweyの言ってることには100理ある気もして、特にある意味こういう汚れ仕事に関してはやらずにいいとこ取りと言えないこともないですよね。というわけでもしこのブログを読んでる人がいたら、ここまで読んだならやってください。そうしましょう。そして更に続きます。

・でも君が現れてから僕のセーブ能力は突如失われた。多分君の決意が僕を上回ったんだね。だから殺そうとしたのさ。

・しかし、君はChara(First Human)だったのか。

・君が帰ってきたのならもう一度あの計画を実行しようじゃないか。

・みんなを解放して、人類がいかに残酷かを見せつけてやるのさ!

・やるか、やられるか(Kill or be killed)だってね!

・僕たちはそんな同情なんてしょうもない感情にはしばられないだろう?

・それともなんだい? あのことをまだ恨んでるのかい?

・そ、そんな顔するな((((;゚Д゚))))

終わりです。あの計画、というのを敢えて補足すると次のようなものになると思われます。

1.まずCharaがキンポウゲの毒でわざと死ぬ。

2.AsrielがそのCharaの魂をを融合させて最強の魂をつくり門を超える。

3.そして人類を虐殺しその魂を狩って、モンスターを解放していく。そして憎き人類を滅ぼす。

やっぱり文章をストレートに読んで解釈していくとCharaサイコパスの悪玉だと思わざるをえないんだよなあ……。ほんとうに悲しいけど。

 

 さて、そんなこんなの話を終えると玉座の間へと続く大通路へたどり着きます。NやTPルートでSansが待っていて主人公に審判を下した、あの場所です。そしてそこにはこのGルートでもSansが待っています。最初は穏やかな口調で始まるSansの会話は徐々に不気味な方向へと進みそしていよいよ「俺と最悪なひと時(Bad time)を過ごすきはないか?」という問いかけとともにSansとの戦闘が始まります。

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初見だとまず間違いなくこうなると思います。初見殺しの大必殺技を仕掛けてくるんですよね。

 というわけでこのSans戦。滅茶苦茶難しいです。UndyneもさることながらこのSansもやばい。挑むなら心してかかったほうがいいかと思います。自分は丸一日かけて倒しました(笑) これに関しては攻略記事とかそういうのは特に使わず愚直にひたすら挑み続けて続けて続けまくりました。ゲームセンス皆無の僕が倒したコツをせっかくなので書いてみようかと思いましたがどうせ多分ググればいくらでも出てきそうなのでいいかなぁ。諦めずに頑張ればいけます! 今では僕は朝飯前に一発クリアできるようになりました(笑) あ、ただひとつ言うと、最後の大車輪がやばいので途中の休憩点で海茶バフは絶対かけておきましょう。(僕は海茶の存在を知らなくてもう地獄を見ました(笑))そして大車輪は斜め移動よりも単純に直線移動を重視したほうがしのぎやすいです。もしやるなら頑張って! そしてこのSans戦。BGMが神です。MEGALOVANIAはぜひ聞きましょう。できれば本編で聞きましょう。そっちのほうが更に熱くなっていいです。 ちなみに中間のSansが情けをかけてくれるシーンどうなるのか気になって試しにMercyしてみたところ、

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殺されました。残念ですね。和解の道などなかったのです。

 まあなんだかんだ不屈の意志で挑み続けると勝てます。

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と、またしてもプレイヤーに対して刺さるような発言を飛ばしてきます。何の利益もない殺戮を、善悪など考えずただルートとして用意されてるから、「できる」から「やらなきゃいけない」としてやる。まさにプレイヤーそのもののことなのでしょう。

 こうして最後のボスSansを倒すといよいよGルートもおしまいです。その後に何があるのか。その後はAsgoreを瞬殺、Floweyを虐殺、そして……。

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この辺はもう完全にプレイヤーの意志を無視して自動で動きます。完全にCharaFriskを乗っ取ったということなのかもしれないですね。

 そして、実を言うと、これでGルートはおしまいなんですね。この後ちょっとした会話をして、そしてゲームそのものが終了します。世界は崩壊して、それでおしまいです。ここまで頑張ったにしては随分と酷い終わり方だなあ、という感じで本当に、何の利益もないルートだったという感じでした。

 ……。

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シャドウバースの思い出日記【6】MPランキング入りとJCGベスト16と小休止

  お久しぶりです。久々の更新です。シャドバの思い出日記その6ということで、そしてまたしてもシャドバ一旦休止するのでその前にということで、バハムート環境における近況報告をしようと思います。いつも通り適当にスクショから。

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とりあえず休止前に一旦目標にしていたMasterランキング入りを果たしておきました。最下層ではありますが月初の瞬間最高風速的なものではなくちゃんとそれなり安定したこの時期(2017/1/9)に入れたので個人的には上出来かな、と思います。もちろんもっと上を目指してみたかった気もしましたが、これ以上続けてしまうと時間を沼に溶かしていくことになりかねないのでこの辺で終わりにしておこうかな、と思います。

 そういうわけで休止の理由についてですが、流石にあと1週間ならまだしもあと一ヶ月間このペースを続ける時間の余裕はなさそうですし、そうなると結局最終結果に入れないのですからこの辺でやめるのが潮時だろう、という考えです。

 要するにそろそろほかのことを無視できなくなってきた、しかも、今まさにそれなりに達成感のあるところまで来れてやめるならまさに潮時である、というのが理由です。悔いはあるけど仕方ないですねー。

 

 あともう一つ大したことはないですが一応JCGのベスト16にも入りました。

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残念ながら決勝トーナメントは裏目引きで1回戦負けしてしまいましたが普通に新環境初陣で予選優勝できたのは嬉しかったですね。大会には苦手意識がありましたがこういう実績が積めて1つの自信と後単純に達成考えられて嬉しかったですね。

 

 さて、とりあえず以上のまあすごいわけでもないけど一応達成感を得られた程度の中途半端な実績を得ることができた幾つかの構築についてここにまとめておこうかな、と思います。MPは1日あたり1000稼いだ日から3000稼いだ日まで様々でしたが概算だと1日2000づつくらい盛りました。

その1:ドロシーウィッチ(テンポウィッチ)

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その2:超越ウィッチ

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この2つの構築を日によって適当に使い分けました。ドロシーウィッチがハマる日は爆発的に稼げて、超越がハマる日はじわじわと稼ぐという感じでした。

 それぞれのデッキの使い方について一応今環境における留意点を適当に書いていこうかな、と思います。

【ドロシーウィッチ】

 ドロシーウィッチの理想的な勝ち筋は基本的に次のような感じです。

クレイグクルークでゲイザーエミルを大量展開する→

レヴィルーンで敵盤面を程よく処理しながら顔ダメージを稼ぐ→

相手はゲイザーレヴィエミルの処理に追われるする。その間に顔を殴る→

処理が終わった頃にはバーンカード圏内に入っている→

(処理されきったところで程よくスペブがたまったドロシーで再度大量展開、大量ドロー)→

バーンや刃の魔術師or相手が大量展開を処理しきれずでフィニッシュ

 おそらくできるのならこの動きがとにかく強いので形をいくらか変えつつもこれに近い動きを目指すのがいいかと思います。ですので意識することとしては、

1.クレイグは基本的にはドロシーにつかわずゲイザーに使うほうが強い。ドロシーは6ターン目くらいに勝手に溜まってるのが理想。ドロシーガチャは運要素が強いので最初からドロシーに勝ち筋を絞るのはあまりしたくない。それしか無いときのみそうする。

2.2ターン目にクレイグとゴーレムの錬成があったらクレイグから先に使う。

3.マリガンエミルキープは丸い。知恵キープも丸い。事故死が減る。マリガンでドロシーを積極的に探しに行き過ぎるのは危なくて弱い。ゲイザー、クレイグ、エミル、知恵、辺りを展開する動きを見据えつつ集めるのがいい。

4.ドロシーなしでも意外と勝てる。

5.バーン圏内に持ち込んで守護立てられようがなんだろうがバーンで勝てる、というようにするのが理想。

6.レヴィはどんどん盤面処理用に相打ち取ってしまっていい。紅蓮が本体。

7.実はアグロヴァンプは普通に辛い。勝率は4割くらい。当たらないように祈る。

8.ドロシーを使う時はできれば1コスは余らせておきたい。そうすれば刃が走れる。

9.大正義後攻4Tレヴィルーン。とにかくめっぽう強い。

10.けど2T目にレヴィしか2コスフォロワーがいないなら渋らず出したほうがいい。

11.基本後攻有利。アグロヴァンプには先攻が欲しい。

12.相手の智慧の光がプレミアムじゃなかったらだいたいドロシーウィッチ

13.使ってるとだんだんヴァンパイアが嫌いになってくる。

14.使ってるとだんだんゲイザーが可愛く見えてくる。

15.疾走ビショップと同程度の速さなので疾走ビショップより早いデッキ(御旗ロイヤル、アグロヴァンプ)には処理を優先しなきゃいけない。しかしあるところから一転攻勢しなきゃいけない。

16.ドロシーは可愛い。僕の想像してたより遥かに可愛かった。ドヤ顔感がいい。

17.エンシェントエルフ高いの立つられると完全に死ぬのでVSエルフではとにかく処理できるカードは全力キープ。

18.ドロシーは展開カードだと思うと不幸に陥るので最初からドローソースくらいに思っておいたほうがいい。そう考えるとスペブ持ち引けなくても強い気がしてくる。

19.ハンドがドロシー&バーンカードでドロシー使ってしまうか迷う時は、舞踏はタフな守護持ちがいるなら打ったほうがいい。デモストは基本スルーしてドロシー撃ったほうがいい。レヴィは盤面次第。ミサイルは引きたいカードを考えて判断。ドロシー後デモスト撃ちたくて5コス余ってるなら1枚は使ってもいい的な。

20.知恵→クレイグエミルの動きは強そうだけど実は強くなかった。

21.3ターン目ゲイザーは基本的に強いので狙っていい。

22.クレイグはすごく強い。

23.レヴィ進化前に先ドローに注意。ルーンを引いた場合かなり展開が変わるので先ドロー警察した方がいい。

とりあえずこんな感じですかね。色々と書こうと思っていましたがいざ書いてみると頭の中が混乱してまとまりのない感じになってしました。ドロシーは一応500戦くらいはしたかもしれませんがまだまだ研究中という感じです。上に書いたこともまたやってるうちにどんどん覆ってくるかもしれません。あくまで今の僕の漠然とした感想くらいに捉えてください。ドロシーの理想ムーブは割とこんな感じで結論なんじゃないかなあと思ってはいます。まあわからないですけどねー。

 

【超越ウィッチ】

 超越は今月初めて使い始めたのでド素人という感じであんまり自信がないですし、また各所で散々そのプレイングについては語られてきているので特にここで書くこともない気もします。ただ使い始めて間もないながらアグロ環境の現在でも勝率6割程度は取れたコツとしては、

1.マリガンがめっちゃ大事。相手のクラスによってやられたらやばいムーブを想像して慎重に選んだほうがいい。マリガンで勝率が変わると思う。

2.デストロ雑投げはまれに勝てるので狙ってもいい。

3.先ドロー後ドローはかなり慎重になるだけで勝率に直結すると思う。

4.アグロヴァンプは嫌い。大嫌い。

5.なんだかんだ基本的に8ターン目超越がメドだけど実は半々くらいで9ターン目になる。

6.超越前に単体除去最低1枚は残したい。カムラはやばい。

くらいですかねえ。これもぱっと思いつく物をあげただけですがなかなか難しいですね。まだまだ超越弱者なのでもっと研究したいなあ、と思います。

 

色々書こうと思ってたけどいざ書いてみるとやっぱり色々と忘れてしまいますねー。最後に今回の弾で出た好きなカードを適当に。

 

1.ネクロアサシン

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「生者ってうるさすぎ」ってセリフが好きすぎて無限に聞ける。好き。マジでいい。声優誰かと思ったら堀江由衣か。流石堀江由衣という感じ。すごくいい。

 

2.次元の魔女・ドロシー

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超越の絵はなんかめっちゃかっこいいからクール系の強キャラなのかな? と思ったら普通な気さく系のドヤ顔キャラで評価急上昇。「ま、私に任せておきなさいって」ってセリフはいい。こういう感じのキャラは親近感と憧れの両方が湧いてきて好き。

バハで初のレジェプレにして初の有能レジェプレということでこの子のプレミアムがきたから僕はドロシーでランクを盛ることに決めました。

 

3.サハクィエル

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予想外のところで琴線に触れた新レジェンド。この子が使いたくてドラゴンデッキを組んで色々頑張りました(けど残念ながら弱かった)。搭乗演出とモーションがかっこいいし声やセリフ内容もしっとりしていてていい。退場時セリフの「どうしてそんなに愚かなの?」は特にいいです。この子のプレミアムが欲しくていくらか課金したのですが結局出ませんでした……。

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他の子はたくさん来たのですが……。

 

とりあえずこんな感じですかねー。ランキングせっかくここまで来てあとは1日1000〜2000くらい稼げば、というところで最後まで参加できないのは心残りがすごいですが実際いつまでもゲームをやってるわけにもいかないのでこの辺でけじめをつけるほかないです。シャドバの目標をいいところで切り上げるのは今が最高のチャンスですからね。切り上げるからにはその分しっかりと悔いのないようすべきことをしていきたいな、と思います。

 

 次はJCGベスト4以上か、2月のマスターランキング安定したら報告したいなー、と思いますがどうなるかなぁ……´д` ; それでは!

シャドウバースの思い出日記【5】Masterランク到達

 次に書くのはMaster入ったら、どうせすぐに、などと思ってたら思いの外時間がかかってしまいました。先日Masterに到達したので構築等をここにまとめておこうと思います。まずはいつも通りスクショから。

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見ての通りロイヤルでの昇格になりました。

 例のごとく、書き始めるまではあれも書きたいこれも書きたい、などと思っていたのですが、いざ書こうと思うと忘れてしまいました(笑)本当にもう全然思い出せないので適当にデッキの紹介でもします。

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渾身は3枚ともプレミアムです(重要)乙姫のプレミアムが欲しい……。

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一応AA3で8連勝しました。勝率は65%くらいですかね? 勝利数からの単純逆算だと70%くらいありますが、流石にそれは全くないです。このロイヤルで1日1000BPを稼ぎ続け、使い始めてから4日でAA3からマスターまで登りきりました。今までのはなんだったんだ、という感じでした(笑)

 

 デッキレシピは上の画像の通りで、テンポエルフを使っていた時から信頼していた風神に加えて、師の教え、死の舞踏といった攻撃的なカードを多数入れたミッドロイヤルになっています。使用感といいますかつまり考え方はテンポエルフとある意味似ていて、どんどん広げてから風神やセージで増強して削って、最後は疾走で止め、という感じす。乙姫セージが強いのなんの。もともと風神は入れてなくて代わりにツバキを入れていたのですが環境的にそこまで刺さっていなかったのと僕が強い動きをさらに強くするのが好きだったのと、あと6コス多すぎ事故が多発したので風神に変えました。また勇猛たる騎士のピン刺しは先攻4ターン目の事故を減らすために入れました。

 このデッキを使う上で難しかったのは師の教えですかね。ポイントとしては、絶位にマリガンで残さないのとドローのためだけの空撃ちもほぼ絶対にしないようにすることだと思います。ロイヤルの1コスは案外いつでも打てます。ですから余るコストがもったいないとかいう理由で空撃ちするのだけは絶対にしてはいけないです。盤面を取る時に足りない1点、顔面に欲しい1点、どちらかというと前者の方が多いですが、とにかくこれらの時絶対に来るのでとにかく大切に。ただ、5ターン目に師の教えと6コスカードしかない、みたいな時は4コス以下を引きに行くために使うのはもちろんありだと思います。

 と、まぁこんなところですかね。とにかく大正義乙姫セージ、乙姫風神を決めて相手を蹴散らす快感! 疾走でアグレッシブに攻めて轢き殺す喜び! この2つがとても良かったです。

 

 さて、ここらは個人的な雑記というか日記を書いていこうと思います。前回の記事ではテンポエルフで快勝できた! これならいける! と書きましたがあれは奇跡でした(笑)あの後またスランプに逆戻り、なんと11/6〜11/18までの間にたったの500BPしか増えませんでした(泣)これではまずいと流石に焦った僕は意を決してドラゴン、エルフ縛りを捨て、さらに課金をして、ロイヤルを組みました。ロイヤルを選んだ理由は、そのときたまたま乙姫の2枚目が当たったのと、ウェブ上の知り合いの方にロイヤル使いの人が多かったから、とかそんなんですかね。あとはまぁ、テンポと変わらないミッドレンジデッキの方が楽そう、とかそんな感じです。そして、その結果は上に書いた通りの快勝! 11/19から駆け抜けて11/22にゴールイン。無事Masterになれました。

 そんなわけで、こういう苦い失敗経験と甘い成功経験の両方をした僕はとりあえず以下のことを経験として学びました。

 まず、デッキ選びの大切さ。テンポエルフとフェイスドラゴンは実際1日1000BPを安定して稼げる程度の力は長い間あったわけですから弱いわけはないのですが、しかしとにかく刺さらなくなったりすることもある。そういうときは拘泥せずうまい抜け道を探すのも大切なのかな、と思います。これをもっと早くやっていれば、それこそギリギリ10月中に入れたのではないか、という後悔はありますね。

 そしてもう1つ、やっぱり慢心しちゃダメ、ということ。正直10月中旬の稼ぎまくった怒涛の安定期、ホントあのときはやればやるだけ勝てまくったのでどんどんと鼻が高くなってしまっていました。勝率はいいときでは普通に7割に乗っていましたからまさに俺TUEEEEE! 状態、おまけにたまたま戦ってもらった有名プレイヤーさんにも4勝2敗で勝ち越したものですから、とにかく慢心に慢心が重なりました。そしてその結果が11/28から11/18までの暗黒期。勝率は4割を超える程度。突然勝てなくなったショック、ランクが下だった人に抜かれる焦り、このまま一生勝てないのでは、という不安、それらが波のように襲いかかり、ゲームを放棄、そしてたまにやってはやはり勝てないー、と嘆いて投げる。しかも、あれだけ勝てたのだから下手なんてありえんぞ! と意地を張ってプレイングの見直しを放棄、そして暗黒暗黒……。実際勝てなくなった理由は単純な環境の変化だったとは思うのですが、それでもまぁ慢心もかなりあったのは事実だったのでしょう。実際、僕はどんなに負けてもプレイングの見直しだけはしたくない、と友人の指摘を頑なに拒みました。あれは、ダメでしたね。

 それを見直すきっかけをもらったのはウェブ上で全然勝てない、と書いたときいくつかもらった指摘のときですかね。その時、あー、確かに、友人だけじゃなくて他の人も言ってるってことはそうなのかもな、と感じて、素直に見直すことにしました。そしてその時に、同じ本を2度読めないタイプな僕がもう一度テンポエルフやフェイスドラゴンを見直すのは精神的に無理、新しいのを使って1からプレイングを高めよう、と思ってエルフとドラゴンを捨てたのでした。実際新しく学びなおすのは目から鱗でしたね。多分あの時が自分のシャドバ史上1番頭が冴えてたんじゃないのかな(笑) とにかくもはや当然、みたいなことを洗い直すのはとても勉強になりました。アドの取り方とか、処理の考え方とか、次の手を予想することとか、リーサルのプランを考えるだとか、エトセトラエトセトラ。とにかく、うん、慢心はダメ絶対! ですね。

 あともう1つ書くなら自信は大事ですよね。とある人に「貴方はもうとっくのとうにマスター行ってるはずでしょ」って言われたのはとても嬉しかったし強い自信になりました。

 とりあえず以上ですかね。書きたいことだいたい書いたかなぁ? たぶん。まぁ、ここからのランキングが本番なので、頑張りたいかなー、と思います。ただ、それにはプレイングがまだまだお留守なので見直します。Master帯はまたAAとは環境が少し違うみたいなので少しづつ慣れていこうと思います。あと大会とかも少し出てみようかな。以上です。

 フレンドとかはいつも募集してます、どうかよろしくお願いしますm(_ _)m

 

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シャドウバースの思い出日記【4】AA帯雑記

 本当はシャドバの記事を次に書くときはマスターランクになってから書きたかったのですが、サムネが13000、23000、33000と続いていたので次は43000かな、と思い今書くことにしました。というわけでまずは今の状況から。見ての通りの43000pt.のAA2です。

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 見ての通りデッキはドラゴン以外にエルフも使い始めるようになりました。例のごとく書こうと思っていたことがたくさんあったはずなのにいざ書いてみると特に思いつかないですね。とりあえず使っていた構築を適当に晒してみることにします。

 ドラゴンは以下のフェイスドラゴンを使ってました。

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名前が「ルフ鳥の降臨」ということで実は一時期ルフ鳥にハマっていましたが、2コス2/2に取られるのが嫌だったので結局抜きました。以前紹介したデッキよりさらに増してフェイスよりになってます。伝令でのフォルテが確定サーチではありませんが案外困りません。たまに引きたい方が引けずに負けます。主にAA帯の序盤から中盤まではこのデッキのお世話になりました。

 

 エルフは以下のテンポエルフを主に使ってました。

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プレミアムのまとめて表示がほしくなりますね。見にくいですがこんな感じです。左で見切れてるのはウォータフェアリーとベビーエルフ・メイです。どこにでもあるテンポエルフですね。割と勝てました。主に中盤からAA2終盤までずっとこれを使ってました。

 加えて以下の冥府エルフも若干使ってました。フレ戦等のガチマッチではこっちを使うことが多いですが一試合の時間がかかるデッキの性質故に数を重ねたいランクまではそんなには使ってません。

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これもまあどこにでもある普通の冥府エルフという感じですかね。

 

 さて、この記事の上までの内容は10/26のものですが現在(11/3)のレートはこんな感じです。

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実を言うと現在スランプに突入してしまっています。勝率が10月末くらいから突然悪くなり現在は5割あるかないか程度にまで落ち込んでしまいました。原因はよくわかってないのですがやり過ぎによる疲れだと判断して今はちょっと休憩中しています。今振り返ると10月は累計BPで70000pt.ほど稼ぎました。

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流石にやりすぎたな、という感じです。スランプを抜けマスターランクに行けたら、また報告したいな、と思います。行かなくても報告するかもです(笑)

 

※追記:と思ってたらものすごい勝率を叩き出してAA3に入りました。もしかしたら今月中には行ける……! かも(笑)!

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シャドウバースの思い出日記【3】AA帯までの道メモとかエトセトラ

 シャドバこの前の激戦で割とハマってしまってそれからそれなりにたくさんやりました。その結果まあまあな速度でAA帯に入ることができたのでそれをここにさらしておこうと思います。

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まずはAAに入ったときの画像から。クラス別で30位に入りました。

Aに入ったのが9/24でAAに入ったのが10/9なので大体二週間くらいかかった感じです。

 

追記:10/18にAA1に到達しました。さらに上を目指してまったり頑張ります。

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次に構築を。

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ドラゴン一筋を貫くために試行錯誤を繰り返した結果一旦ミッドレンジドラゴンは諦めてアグロドラゴンを組むことにしました。前者は主にA帯後半に、後者は主にA帯最終盤に使いました。A帯中腹までは以前紹介したミッドレンジドラゴンで普通に稼ぎました。前者のアグロドラゴンは

 以上のどんにい再来(@Don_Geel )さんのものをそのまま拝借しました。このデッキは一戦が短く、環境で猛威を奮っていた疾走ビショップにも弱くはないので非常に便利でした。ミッドレンジドラゴンは疾走ビショップには絶対に勝てない、と言ってもいいデッキでしたからこの違いは大きいです。僕は新環境になってから疾走ビショップがあまりにも増えたがゆえにアグロドラゴンに転向したと行った感じでした。構築の使い方とか、考え方とかここに書いてもいいんですがなんだか面倒なのでやめます。一言だけ書くなら進化をガリガリ使いまくってひたすら顔を殴るだけです。盤面の処理はリーサルの危機を感じるとき以外は一切しません。それでだいたい攻め切れます。

 次に自分がやってきたデータもここに載せておきます。データはシャドウレコード(http://syadoreco.com)で取りました。このサイトは非常に便利なのでおすすめです。メアドは適当な捨てメアドで登録しましたが別に今のところ問題はありません。

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データが残ってるのは全部で201戦。見ての通りA帯では疾走ビショップが猛威を奮っていてついでテンポエルフという感じでした。

 最後に新環境での総評を書いておこうと思います。

1.不遇クラスが息を吹き返した

 まずはこれ。ビショップとヴァンパイアはかなりマイノリティという感じで辛いところにありましたが新カードの影響でかなり息を吹き返してもはや上のデータからもわかるようにビショップは環境を席巻、ヴァンプもネクロやドラゴンを超えて台頭してきています。個性が増えるというのは飽きが減ってそれだけで楽しくなるので不遇クラスが息を吹き返した、というのはとてもいいことだと思います。グッド!

 

2.けど、ビショップは流石に多すぎて鬱陶しい

 けど、けどですよ。ちょっとマジでビショップ多すぎませんか。いや、データにすると1/4ですけど実際にやってると4戦連続ビショップとかザラです。ビショップのデッキタイプは疾走、エイラ、セラフ、陽光サタン、4タイプがあってだいたい、16:8:4:1くらいのイメージで一応ビショップの中にも種類があるのですがそんなの関係なく、もう、あーまたビショップかー的な飽きが拭えないのは事実です。ほんと飽きます。これは良くないです。

 

3.ロイヤルの霊圧が消えたと思ったけどやっぱり消えたなかった

 新環境から4、5日くらいはロイヤルをランクマで全く見ませんでした。新環境前はもう4戦に1回くらいはロイヤルでしたが新環境入りたてだと一日で3回しか見なかったとかそんなのもザラなレベルでした。ロイヤル猛威振るいまくってたしまあ死んでも仕方ないかなぁ、とか思いつつもロイヤルだけ冷遇だとしたらそれも悲しいな、とか思ってましたけが、そんなのは全くの杞憂という感じでしばらくするとロイヤルが大復活を遂げました。ロイヤルはぱっと見で目新しいカードがレオニダスくらいしかなかったので皆余り興味がなかったと言うだけだったのでしょうね。やっぱり最先端を行くセージ乙姫は強い! そして、個人的にはアドバンスブレーダーが強い! まぁ、なんにせよ死にクラスみたいなのが出なかったよは良かったです。

 

4.ネクロとドラゴンが実質死んでる

 はっきり言うと今の環境でミッドレンジドラゴンを使うのはかなり難しいと思います。これはドラゴンで合計1000試合以上してきた上での総評なので、もちろん僕が下手であるということは多少あれども事実だと思います。現状ドラゴンに取れる選択肢はアグロでドサ回りするかちょっと特殊な環境で立ち回るしかありません。理由は2つあって1つは絶対に勝てない疾走ビショップの流行、もう一つはディスカードドラゴンがおもったより強くなかった影響で実質的にドラゴンデッキに大した発展がなかったことだと思います。このどちらもかなり逆風でドラゴン使いとしては迂回ルート、すなわちアグロに走るか、あるいは、うまく環境を見極めて刺していくかしかないと思います。僕は前者を取りました。なんにせよ、ドラゴンの王道が身動き取れないのは非常に悲しいのでこの辺はなんとかなればなあと思います。バーン破壊の喜びを知りやがって、死の舞踏許さんぞ、というのもちょっと感じてます。死の舞踏が流行るとドラゴンは辛いです、とても。

 ネクロについては使ったことがないので詳しくはわかりませんが、同じくビショップの台頭で下火になっているというのが大きいような気がします。魂の再利用というかなり強いドローソースが増えたので弱くなったということはないとは思いますし、実際当たるとかなりしんどいのは事実なのですが、ランクマというところで使うとなるとビショップの流行のせいで身動きがかなり取りづらいのが現状という感じだと思います。多分ビショップが多少減るだけでも挽回するだけのポテンシャルは十分にあるクラスではあると思いますが兎にも角にも現状はほとんど息をしていないのは事実ですね。

 

5.後攻有利が完全に加速した

 これについては僕がドラゴン勢だからという話だけではなく、実際にデータとして後攻のほうが勝率が高いというのが出てしまっていることにも依ります。具体的には、シャドログ(http://shadowlog.com/trend/)とさっき紹介したシャドレコ(http://syadoreco.com/matchs/)、の両方でデータとして後攻有利が現れているところです。これは割と深刻な問題で、あんまりにもこれが続くと後攻お祈りゲーになりかねない自体に発展しうるので割りと早急にその辺の対応をしてほしいなと思います。

 理由として考えられるのは、まず進化に反応するカードが増えたことにより進化1回の差が大きな差になってしまったこと、後攻4ターン目進化→5ターン目○○の流れがかなり強いこと、あとは2コスの除去カードやユニコの台頭で先行有利のはずのアグロデッキが減ったこと等だと思います。多分、アグロの減少が一番大きいんじゃないかな。結局、このゲームの先行後攻の有利は状況というよりもデッキタイプに依存して決まるものですから、単純に先行で有利なデッキが減ったことが先行勝率の低下に繋がったにほかならないと思います。

 まあなんにせよそのへんは多少なりとも調節してもらえるとうれしいですね。

 

6.【荒牙の龍少女】が素晴らしい

 満足満足ぅ! というボイス。最高。ぜひ使いたい。けど、ディスカードドラゴンは現状ちょっとつらい。残念。たまに趣味で使ってます。

 

7.今回環境でのぶっ壊れカードと新カードで個人的に強いなっていうカード。

 現在のぶっ壊れカード四天王は以下のものだと思います。

【海底都市王・乙姫】

【アドバンスブレーダー】

【セージコマンダー】

【エイラの祈祷】

 

 次いで、かなり強いなあ、って感じな新カードは

【エルフナイト・シンシア】/セージと乙姫両方こなす。

【クリスタリアプリンセス・ティア】/ループされるとお手上げ。

【冷酷なる暗殺者】/超優秀な除去カード.、時々フィニッシャー。

【魂の再利用】/ファンハウでめっちゃ増えるの怖い。そうじゃなくても超優秀。

【スパルトイソルジャー】/これのお陰で初動からネクロマンスに困らなくなるしアグロに強くなるから超便利。

【ブラッディ・メアリー】/最強との噂があった強カード。アザゼル→メアリ、鋭利鋭利のリーサルは速度のないデッキにはトラウマ。

【ヴァンピィ】/アグロヴァンプの星。処理できないと大変なことに。

【天界の忠犬】/守護だけならまだしもHPが2上がることで進化フォロワーを守るのはかなり優秀。

【天空の守護者・ガルラ】/3ダメ&疾走のアミュレット破壊でリーサル速度倍増マン。

【死の舞踏】/ゴブマンファフニールが瞬殺される過剰ストレス。どのデッキにも入ってるのも怖い。

という感じですかね。

 

7.総合的に確実な進歩はあるものの課題点も多い環境という感じ

 冥府エルフ、ミッドレンジロイヤル、超越ウィッチ3強の前環境に比べると多様性が増えてそれなりに快適な環境になったように思います。しかしその一方でビショップの増えすぎ、後攻有利の加速、ちょっとズルいカードといった不快要素も増えてその辺が個人的には修正してもらえるともっといいな、と思います。そのへんはひとえに期待する他ありません。それにつけて色々言っても、やっぱりカードゲームは楽しいですね。

 

 以上シャドバについてでした。フレンド、ルームマッチ、いつでも募集してるので気軽にフレンド申請してくださるとうれしいです。マスターはゆっくりできたら目指したいかなくらいに考えてますー。よろしくです!

 

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